2006-05-05 この世に常は無い 気になる言葉 平家物語 祇園精舎の鐘の音 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす おごれる人も久しからず ただ春の世の夢のごとし たけき者もついには滅びぬ 偏に風の前の塵に同じ 平家の栄華も源平の戦いにより没落させられた。 諸行無常、この世に常なるものは何一つない、万事絶えず変化している。 方丈記(鴨野長明) ゆく河の流れは絶えずして、しかも、元の水にあらず。 よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例なし。 哲学者・タレス 人は同じ川の流れに二度と入ることはできない 今の状態でずっと居れるなんて思っちゃいけない。